ピアノ発表会は、『本番だけじゃない』子どもの自信と心を育てる教室の取り組み

グループレッスン
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ピアノの発表会というと
「上手に弾けるかどうか」に
目が向きがちかもしれません。
私の教室では
発表会は『本番の一日』ではなく
そこまでの過程すべてが
大切だと考えています。


発表会で大切にしていること

私の教室の発表会では、
・ファミリー連弾
・お友達連弾
・オープニング
・エンディング

といった、さまざまな形での出演があります
それは、演奏のバリエーションを
増やすためではなく

人と関わる経験
誰かと一緒に作り上げる喜び」を
感じてほしいからです。

一人で弾くソロとはまた違う
『音を通してつながる経験』は、
子どもたちの心を
大きく成長させてくれます。

グループ練習会で育つ力

発表会に向けて行っている
グループ練習会では、
・お友達の音をよく聴く
・タイミングを合わせる
・周りを見る
と、いった力が育っていきます。
最初はうまく合わなかった子も
回数を重ねるごとに意識も表情が変わり
「できた!」というt瞬間を
何度も積み重ねていきます。

この経験が大きな自信へとつながっていきます。

ご家族も一緒に作る発表会

最後にみんなで歌う「にじ」は
ピアノを習っていない
ご兄弟の参加も大歓迎です。発表会は
出演する子どもたちだけのものではなく、
ご家族みんなで作り上げる時間
したいと考えています。
会場全体が一体となるあたたかい空間は、
この教室ならではの大切な時間です。

「できた!」の積み重ねが自信になる

小学1年生の生徒さんたちが、
オープニングを暗譜で演奏したり、
初めてのことに挑戦したり…

その一つひとつが
子どもたちにとって大きな一歩です。
また、ソロ演奏は動画で確認し、
自分の演奏を客観的に見る機会も作っています。
・うまくいかなかったところ
・思っていたよりできていたところ
どちらも大切な気づきです。

発表会の本当の意味

発表会は、
完璧に弾くための場ではありません。

挑戦すること
努力すること
そして乗り越えること
そのすべてが、
これからの人生につながる力になります。

さいごに

子どもたちは、まだまだ成長の途中です。
だからこそ
「今この瞬間の頑張り」を
大切にしながら、
一歩ずつ進んでいます。

発表会当日
どんな姿を見せてくれるのか
今からとても楽しみです。

そしてこの経験が
子どもたちの「自信」となり、
次の挑戦へとつながっていくこと

願っています。